簡単でわかりやすい例えなのですが、ちょっと生卵ってのが引っかかります。

美容師が市販シャンプーを買ってみた実験と結果と【安くて良いシャンプー】のススメ | 1分で感動

今回はこのタンパク変性について。
【タンパク変性】

こんな感じで
ゆで卵で例えるとわかりやすいですね。

タンパク変性には
熱変性と化学変性があります。

ゆで卵は熱変性で
シャンプーのは化学変性です。

基本的に現在の美容業界では
一度タンパク変性を起こしてしまった髪は
元には戻らないというのが通説です。

確かにゆで卵は熱変性によるものなのは確かですが、タマゴの場合は60度程度の温度さえあれば熱変性を始めるのに対して毛髪は140度程度の熱でもそれ程影響が出ないくらい熱には結構な耐性があります。(同じ箇所で長時間熱を与える場合はそうではありませんが…。)

生卵は上記界面活性剤に混ざりますが毛髪は固形ですから混ざりません。

極端な例で見る人を脅す?手法は化粧品業界の広告でも良く使う手法ですが、関心しませんね。

他にも毛髪をラウレス硫酸ナトリウム溶剤に漬け込む実験をする人もいますが、シャンプー中にシャンプー剤が付いている時間はそれ程長くないですからこれまた極端な手法。

まぁどちらにしても良くないのは良くないので良い物を使うことに越したこはないのですが、コストの関係や価値観の違いで美容室の製品には手が出せない人も多いのが実情です。

ここだけの話保湿剤や修復成分が入ってない安いシャンプー剤を薄めて使う手もあります。(シリコンが入ってないものがベスト。)

この場合は2〜3日分を2倍から3倍に薄めて使うのがベストかな?

あまりたくさん作り置きしますと腐っちゃいます。

もちろん毛髪をキレイにしたい思いがあれば美髪への近道は良いシャンプーを使い事なんですよ!

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