ウェブ媒体屋さんや広告代理店(ここでいう広告代理店はお金をとって掲載するすべての紙媒体を指す)との打合せで必ずと言っていいほど聞かれる事が

「サロンのオススメは何ですか?」

「サロンのコダワリは何ですか?」

と言った類のことだ。

でも、よ〜く考えてみると。こちらが”オススメ”と思っていても薦められたお客様にとっては迷惑なだけかもしれない。

そして些細な小さなことにこだわってやっていてもお客様にしたら「とっととやってくれ!」と思われているかもしれない。

そのオススメやコダワリを気に入ってお客様に来てもらっているかと思えば案外そうでもなさそう。

僕自身時として仕事に集中して会話をすることを忘れて仕事をしてしまうことが、たま〜にあって仕事に集中しすぎた旨をお客様に詫びるのですがお客様には

「静かに過ごせて良かったわ。」

と逆に感謝されることもあったり…。

初めて担当するお客様には毛髪やヘアケアに関する情報を仕入れるための会話を最初にします。

そのキャッチボールの仕方で会話が好きな方かそうでない方かの判断をします。

でも時としてそれがわからないこともあるんですよね〜。

それで最近13年ぶりにお客様カルテのひな形を変えました。その中にこんな項目があります。

ファーストコンタクト

1.施術中にされて「嫌だな」「して欲しくないな」と思うことは何ですか?

2.施術中にされて「嬉しいな」「して欲しいな」と思うことは何ですか?

無記入にする方多いのですが、何書いてもいいんですよ。

「マッサージは強くして欲しい」とか「お茶は渋く出して欲しい」とか「くすぐるようなシャンプーは嫌い」とか…etc

特に「して欲しくない」ことは面と向かって言いにくいと思うんです。誰でもネガティブな発言にはパワーが必要ですからね。でも文字で記入ならかけそうじゃないですか?

そうそう既に通っているお客様でも実は「もっとこれして欲しい」とかってメールでもウェブ予約時の備考欄でも記入ください。どうぞご遠慮なく。

 

センター南 美容室オープンセサミ 羽鳥成一

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