お正月(年末年始)は映画三昧でした…。

皆さんこんにちはオープンセサミ羽鳥です。

お正月の喧騒も一段落して普段通りの生活に戻れているでしょうか?

冬休み中の子供達はクリスマス〜お正月にかけてのスペシャルな時間から目を覚ます頃合いになりました。クリスマスプレセントからお年玉で心と懐がすっかり温めたれた状態から現実に引き戻されるのは残りの宿題を片付けるタイミングかもしれません…。(特に書き初めあたりが鬼門ですかね?)

さて我が家では年末にギックリ腰になった愛犬もようやく癒えて家族は初売りやらお友達家族との新年会など家を留守にすることが多かったのですが、私などは愛犬と共に家でのんびり映画を見て過ごしておりました。(大晦日は大掃除でしたけどね!!)

昨年の正月も3〜4本の映画を観たのですが今年は4本の映画を観ましたよ。

自宅にいながら映画をインターネットでレンタル出来ますからレンタルビデオ屋さんが少なくなるのも頷けますよね。

1、デッドプール:マーベルコミックが原作の実写版映画。とにかくヒーローである主人公がおしゃべり!派手なアクション中も常に台詞があるのですが、時折カメラの向こう側(観客)に語るのがちょっと今ままでにないかも。ヒーローものとはいえども子供にはオススメしたくないNGワード満載な映画です。

2、アイアムアヒーロー:北米では鉄板のアンデッド(ゾンビ)映画ですが、日本が舞台のアンデッド物って一体どうなの?な感じでしたが、大泉洋がいい味でしてます。彼が猟銃でアンデッドと対決するのですが、猟銃は散弾だからキレイに頭が吹っ飛ぶはずないよね!?←とのツッコミはなしです。アンデッドに噛まれてもアンデッド化しない有村架純演じる人物が作中で変化するのかな?と期待するも本編では変化なし。続編希望です!

3、セッション:一流のジャズドラマーを目指す音大生と鬼教官との対決物語。作中で画面に出ているのは8割方音大生と鬼教官。そして映画の8割は主人公が鬼教官削られる場面ですので常にヒリヒリしっ放し。ペシャンコになった主人公が見事対決に勝ってカタルシスを得られる流れかと思いきや、どんでん返しが心臓をひっくり返します。

4、マラヴィータ:仲間を裏切って地元にいられなくなったニューヨークマフィアをロバートデニーロが演じます。元マフィアのボスだったフレッドはフランスに渡って組織からのヒットマンから逃れる生活をFBIの監視下の元で送ってます。それでも各地を転々としなくてはならないのは、家族がマフィアなみのトラブルを起こすからです。そしてひょんなことから所在地がバレてしまい家族VSマフィアヒットマンとの対決が勃発!その行方は!?

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